とくなが

 「子どもの健康管理 その3 “皮膚”」
  2007/10/10

 
我々、小児の健康管理に携わるものとして、口・歯以外でどれだけの情報を得られているでしょうか。今回、「子どもの健康管理シリーズ その3」を企画しました。第1弾「眼」(平成18年12月号)、第2弾「みみ・はな・のど」(平成19年2月号)を掲載しました。今回は第3弾として「皮膚」を取り上げました。
第3弾 「皮膚」
1)子どもの皮膚の病気にはどんなものが多い?
あせも オムツかぶれ とびひ 蕁麻疹 乳児湿疹 水いぼ、皮膚カンジダ症等
2)ベビータッチケアの可能性について
むかしは自然と母親の手のひらやほっぺで赤ちゃんの肌にスキンシップをしていたように思われる。今、ベビーマッサージ・ベビータッチケアが注目を浴びている。その真髄を知りたい。
3)アトピー性皮膚炎の実態とその治療・対策はどのようになされているか
        むかしは乳児湿疹から“はたけ”、いまは“アトピっ子”。その治療法の最新情報を知りたい。
4) 赤ちゃんと汗腺について
赤ちゃんに汗をかかせないと影響はあるのか?汗腺は全身に300万個あり、3歳
までにしっかり汗をかかせることで開通させて、機能を発揮する。冷暖房完備の温
室育ちでは汗をかけないことになり、熱中症などになりやすい体質になるという。
5)皮膚鍛錬―薄着・乾布摩擦) 
近頃の子ども達は皮膚の鍛錬が出来ていない。ある保育園で展開されている薄着対策の奮戦記をご紹介する。

今回もいろいろな分野の先生からの人脈を辿り、その分野でご活躍の5人の専門の先生に執筆していただきました。大変お忙しい中、誠にありがとうございました。
次号以降、「骨」「足」などを企画しています。ご意見、ご希望がありましたら、ご一報ください。(J.T.)

「月刊 小児歯科臨床」(H19年10月号)特集企画 寄稿

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