とくなが

 「子どもたちに完全米飯給食を目指して」
  2008/11/25

 
"子どもたちにもっとごはんを食べさせたい" そんな願いをこめて、伊丹、川西、猪名川地区のロータリアンが奉仕の心を一つにして、学校給食を週5回、完全米飯給食の実施に向けて協力していくことを提案したいと思いますがいかがでしょうか。
 近ごろの私たちの食生活は、栄養バランスの偏り、食習慣の乱れにより、生活習慣病の増加など様々な問題が生じています。環境の変化の影響を一番早く受けるのが子どもたちです。次代を担う子どもたちが正しい食習慣や食生活の知識などを小さい頃から、きちんと学ぶ「食育」が大切です。栄養バランスのとれた米飯給食はこうした食育の場として大きな役割を果たすとともに、食料自給率向上の一助となります。
 日本の食料自給率が、戦後大きく低下の一途をたどり、昭和40年度には73%であった自給率が、平成19年度には40%にまで落ち込みました。
 学校給食は戦後、主食をごはんからパンに切り替わり、副食も和食から洋食へと変わってしまいました。その結果、外国産の食料が多く利用され、安心安全な食の提供とは言えなくなりました。将来を担う子どもたちを守るために地産地消の精神で、もう一度昔の日本の食の原点に立ち戻り、地元産の米や農産物を利用した学校給食の実施をみんなでバックアップしていこうではありませんか。今回のIMでのフォーラムでそんな提案をしたいと思います。皆さんのご理解とご協力をお願い申し上げます。

学校給食の歴史
給食予算の決め方
パン給食の実態は
米飯給食の実態

     回数/週  方法
川西市  2.8   自校方式
猪名川市 3.0   センター方式
伊丹市  2.5   センター方式


平成20年11月       
国際ロータリー2680地区川西ロータリークラブ 卓話より

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